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こんばんわ!
今日も仕事が終わってコンビニ弁当にかぶりつくそんな毎日、
しかし、
そんな色褪せかけている毎日に彩を・・
と、いう事で今晩の彩は、
ティムバートン監督・チャーリーとチョコレート工場・ジョニーデップ、フレディハイモア・2005・ワーナーブラザーズ・2005(DVD)
小学生の時に見て以来久しぶりに見た感想、
「すっっっごく、、おしゃれ」
15年以上たつ映画だけど映画そのもののカラフルさや言い回し、
カット割りがシンプルでわかりやすく、その上登場人物の皮肉までもが心地よく感じたわ~!(思い出補正込みw)
何よりもこの作品の個人的なおすすめは、、、、、
「音楽」
どの曲も一度聴いたら最低30分は耳に残るサウンドと歌詞
作中ではデープ・ロイ演じる「ウンパルンパ」粗相をした子供たちに向けて
皮肉交じりに今後の展開を様々なジャンルの音楽を使い丁寧に見ている僕らに教えたくれます!
特にガムを食べた子に向けての歌がかなり耳に残りますw
(ちなみに現在も脳内リピート中)
コメディの要素だけでなくちょこちょこ胸にグッとくる言葉も良き!
パイレーツカリビアン、シザーハンズ、ツーリストにも主演を務めたジョニーデップがウォンカ役で出演しており他の作品では見られないジョニーデップを見ることができジョニーデップの役柄の広さに須吾に身を感じることができます!
片手にココア、片手にチョコ、カカオ尽くしで冬の夜に見るのがおすすめです!
今日もまた楽しいひと時でした、
誰とでも楽しめる作品となているのでぜひみてください!
それじゃまた!